A Song For You 2012年09月

A Song For You




ライヴのお知らせ(9月) :: 2012/09/25(Tue)

□■9月29日(土)
※いつもは第4土曜日ですが、今月は出演者都合により第5土曜日に変更となっています

高野雅絵デュオ
高野雅絵(Vo)高松伸二(Pf)

18:00 open 19:30 start
@クレタ(http://kriti.web.fc2.com/)charge¥1,000-(w1d)
札幌市中央区北1条西18丁目1-52 市田ビル2F(道立近代美術館西側)
011-616-0936
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  1. Live Schedule
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no title :: 2012/09/16(Sun)

昨晩、ふとした瞬間ガクッときてしまって、それから家にいる。

眠ろうとしていた時間にLINEで東京の友達からのメッセージ。
来週わたしの上京のときの、彼女らしいあったかいイベントを用意してくれている旨。
空が明るくなっても眠れなかったから何度も読み返してた。
朝方、少しお腹にものをいれたら眠くなったので、昼前まで、少しの時間だけれど眠った。

そういえば昨日の今日で、夕方にリハをいれてもらったのだ。準備をして曲を選ばないと。
デュオで1時間は結構な曲数になる。

何にもしたくなかった。けど、ふと思い立ってお昼過ぎからしばし歌いたかったとある曲の譜面を作った。

こんなときに悲しい曲を歌いたい訳じゃなかったんだけど。苦笑。
でも高松さん、弾いてくれるかな。


絡まった糸がほぐれたらいいなと思う。
ゆっくりで構わないから。

でもその前に、ちゃんと眠れるようにならないと。
悲しい歌も歌えるようにならないと。

さ、曲を選ぼう。
  1. daily
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something 'bout music :: 2012/09/14(Fri)

今年中のライヴの計画もほとんど立て終わった。
来月が意外と充実しているー。

初めてライヴにお呼ばれをする。出会いというのは本当にありがたい。

あと、大好きなベースとピアノとうたの編成もやらせていだく。
ムリしない素に近い自分が出せる気がして、密かに愛している編成。


年末のスケジュールを立てている時にいろんな思いをした。

わたしなんかがエラそうに、だけれど、出来るならわたしは演者を手段にしないひとのところでやりたい。
わたしの実力がないだけかもしれない。だからそんなことを思うのかもしれない。多分、半分はそうだと思う。

ただ。音楽の好き嫌いといい悪いは全く別で、嫌いと言われてもいいけど、カンタンにいい悪いなんて言われたくない。お客さんありきの興行は、それもまた方法のひとつ。こちらももちろん来ていただくために最大限の努力はします。それは当たり前。ただひとつひとつのライヴ・演奏に、どれだけ思いが込められているか考えたことがあるのだろうか。残念な思いをしたけど、しょうがない。わたしはそっち側のひとではないだけ。


ひさびさに生でソロピアノを聴いた。
ソロって不思議なもので、最初はぜんぜんつまらないのです。よっぽど好きな曲でもやってくれない限りは。
でも30分くらいのステージで、最初お酒の後ろに隠れているようなつとつとととしていた演奏が、ふとしたときたまに熱を帯びたりしてくると、俄然前のめりになっている自分に気づいて、最後バラードなんかで締められるとじいんとしてしまったり。異空間に連れていかれたような不思議な体験。。ソロピアニストのステージの組み立て方、演奏の仕方。耳にする度、しみじみ尊敬してしまう。

音楽と最近のあれこれ。
  1. daily
  2. | comment:0
停滞。 :: 2012/09/07(Fri)

ちょっと停滞した。が、こんなこともある。
自分でどうしようもならないこともある。それはしょうがない。
でも、どうしようもないことも見越してマネジメントできるようになることも大事なこと。

自分に足りないものが一段とはっきりとわかるようになった。
それを早めに補わないと、きっと大変なことになることも。

それを身に染みてよくわかった一連の日々、であった。

がんばろうがんばろうと思ってもよくないのはわかっているけど。
でも、がんばらないとね。

時間のあるうちに。
自分の気持ちが確実にそこへ向かっているうちに。

そんなに残り時間はないのかもしれない。こればっかりはよくわからない。
だから「いま」できるだけのことをやりたい。

その気持ちだけは強くもっていなければならない。と。
  1. daily
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邂逅 :: 2012/09/04(Tue)

東山魁夷展を観に行ってきた。会期も週末に控えて賑わった近代美術館。ほんとうは父と出かける予定であったのだけど、うまく都合を結局合わせられず、前売チケットは前から2枚準備しておいたのだけど結局ひとりで出かけることになった。

かつて1993年。わたしが中学生だった頃、同じく札幌の近代美術館に東山魁夷展が来たことあった。「青の世界展」とサブタイトルがつけられた展覧会にわたしは父と出かけた。その頃、離れていた父と出かけるのは決まって美術館か映画館だった。おぼろげに魁夷のあの白馬が登場するシリーズがたくさんきていたと記憶している。あと独特の深い青と緑とがあいまったここにはない世界。

「雅絵が今度はどの画が気にいったか尋ねようと思っていた」、都合が合わなくなった旨の電話で父が言っていたこと。かつての展覧会でわたしにその質問をしたというのだが、降る雪の中に鳩が身を縮めて枝にとまる「白い朝」だと父は覚えていた。

小学生の終わりからの習慣で、展覧会でハガキを買って(もらって)ファイルする。今も昔のを大切にとってある。91年に行ったダリ展の「宇宙象」がファイルの記念すべき1枚目。前回の魁夷のハガキがファイルしてあるのはわかっていたけれど、敢えて確認せずに出かけた。

ひとり画を全て見終え、図録とハガキを買い求めた。いつも通り、ハガキは念入りに、ファイルにしまっておきたいものだけを選んだ。家に帰ってきて確認したら、前回・今回で買い求めた数枚ずつの中に同じものがあった。件の「白い朝」と、今日その幹の筆致がいいなと思った「冬華」であった。コレクションは期せずして同じ作品が2枚になった。

実は図録は2冊購入し、作品リストも周到に入り口で2枚もらってきた。気に入ったものに印をつけて、片方の組を送っておけばきっと父は見ておいてくれるだろうと思う。一緒に観ることは出来なかったけれど、そんなこともある。それでも充分だと思う。
  1. daily
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