A Song For You 2014年05月

A Song For You




forced landing :: 2014/05/31(Sat)

皐月が過ぎてゆく。

昼間にファクトリーで友人の演奏を聴いた。
耳をステージに傾けつつ、バルコニーから階下を見下ろし居るはずのない人影を追った。

今日だけは、いま抱えてることはだいじょうぶなんだよと
声をかけてくれるひとがいたらいいのにと思った。


明日からの新しい月。
CDを作ってから1年。大きなことをしたからこそ、人間関係を含めていろんなものの本質が垣間見えた。
それでつながったり、さよならしたものがたくさんたくさんあった。

次の1年は、もっと違うところ、もっと自分自身そのものを投影した音楽ができますよう。
誰かの、どこかしら内側に届きますよう。

そのための身につけなきゃならないことを怠らず
自分の内側に決してウソをつかず

あらためて声に出してみる、水無月の決意。

眠って起きたらおおよそ20年来の親友のBirthday。
いつも、じゃあ半月後に歳追いつくからねってそうしてはじまる新しい月。

8:40pm

ちょっとはやいけどおやすみなさい。

眠ったらいくらか楽になってるはず。明日は笑って過ごせますよう。
スポンサーサイト
  1. daily
  2. | comment:0
excuse :: 2014/05/29(Thu)

最近なにかとあるからエントリが増えてるけど、
そのうちまたぱたっと書かなくなっちゃったりして。

そういえば、来月たんじょうび。

誕生月って1年のなかでもっともすきなのです。目の前になると、なんだかそわそわ。
札幌がその頃いちばんいい季節だから、かなあ。芝生青いしね、空高いしね。
  1. daily
  2. | comment:0
photo-14 :: 2014/05/29(Thu)

photo14.jpg

此の春いちばん最後のささやかな軌跡。

@岡田山(Okadayama - Nakajima Park,2014/05/28)
  1. photo
  2. | comment:0
I hear the rain :: 2014/05/26(Mon)

夕方から降りはじめた。
アタマの中をうっすら走っているノイズを雨音がキャンセルしてく。

いちにち遅れだけどまとまった眠りがとれて、ようやくライヴのあとのランディングができたよ。

ここのとこのたまってた疲れが少しひいたような気がする。ひとここち。
  1. daily
  2. | comment:0
it's time to go for bed :: 2014/05/24(Sat)

去年の秋、神戸のIKEAで背もたれになるくらいの大きいクッションと、それに合う大きさの、グレーのベロアのカバー一組買っていくつかの荷物と一緒に札幌に送った。今年の真冬…雪まつりが終わった頃、寝室で音楽をちゃんと聴くためにそこそこの、長く聴いて疲れないスピーカーをベッドに正対する位置に置いた。

これでわたしの寝室の快適度が等比級数的に…大昔にやったらしき等比数列の詳細はもう朧げにしか思いだせないけれど…飛躍した。起きていようが、横になっていようが、1日のうちで最もしがらみのない時間を少しだけ持てるようになった。とても大事な時間。本を読んで、ビールをいただいて、音楽を聴いて、タブレットで世界情勢を確認すべく巡回する。

今晩は、明日の確認のために少しうたを歌った。
でもめずらしく喉がへばってきたので、寝室でしばらく本を読んだ。居間の本棚に並んでいる(と言ってもことあるたびに整理して、限りなく質素なものだけれど…)いる中でその多くをさよならできずにいる、とある作家の、昨年春に出た小説。如何せん深夜に読んでいるものだから途切れ途切れになってしまったけど、3日ばかりかかって読み終えた。どこか自分自身に投影できるストーリー。

氏が作品の中で重要なファクターとして登場するいくつもの曲は、知っているといないとに関わらず、どこからかその音が想起できるような気がする。その前の作品で流行った、ヤナーチェクのシンフォニエッタ、金管(トランペット)は起立して吹くって譜面に指示があるんだよ、といつだったか誰かに教わった気がするけれど、そういえば札響のは聴きに行けなかったな。過ぎ去ったムーヴメント。いつかどこかで、このハンガリー出身の作曲家の作品にお目にかかる機会はあるのだろうか。

本を読み終えて、どこかの誰かがMixした、Hadenのプレイリストを聴いている。
最初はJohn Taylorとの、その次はChet Bakerとのデュオ。そしてPaul Motianとのトリオ、そしてMethenyとのCinema Paradiso…この選曲こんな時間に、ずるい…。

ようやく眠れるかなあ、自信ないけど。

おやすみなさい。もう空が白んできたよ。


明日はジェリコで演奏。ひさびさのリーダー。楽しみにしています。
よろしければ、どうぞお越しいただけたらこんなにうれしいことはありません。
ぜひ。お待ちしています。
  1. daily
  2. | comment:0
photo-13 :: 2014/05/22(Thu)

2014052215433402d.jpg

卯月曇り。広がる田畑。緑一面。

@石狩当別(Ishikari Tobetu, 2014/05/22)
  1. photo
  2. | comment:0
Bittersweet :: 2014/05/20(Tue)

18日のくうで本山禎朗くんとのデュオライヴもぶじに終わり。

広いライヴハウスで、グランドピアノとうただけで
いつもより音数も音量も ぐっとおとして、じっくりじっくり。

曇り雨の日だったからそういうアプローチしてみようかなんて
とても贅沢だったなあ、とあらためて。

もっとやわらかくてあったかい音を出せるようになりたいな。

ライヴはどこか一期一会的な側面があるから、

はじめてのお客さまがいると、キリッと気持ちが引き締まり
知ったお顔を確認すると、なんだかほっとするものです。

もちろんどちらもすごくうれしいですし
もちろん臨む姿勢は何ら変りないのですけれど。

お越しくださったみなさま、ありがとうございます。

----------

そして考えごとしてたらこんな時間。

#nowplaying
Rachmaninov - Symphony No. 2 Op. 27 III. Adagio

さてさて、あったかくして寝よう。

11:36pm
  1. daily
  2. | comment:0
answer song :: 2014/05/18(Sun)

今晩は演奏です。今年はデュオがんばっています。
ぐぐぐと進化してゆきたい!ぜひお越しください!

□■5月18日(日)

本山禎朗(Pf)高野雅絵(Vo)

18:30 open 19:00 start
@くう
http://www.sapporo-coo.com/
¥2,000(当日¥2,500、1drink付)
札幌市中央区南1条西20丁目アウルビルB1
011-616-7713

--------

#nowplaying ひとつだけ / 矢野顕子・忌野清志郎

矢野顕子さんのライヴを聴きにいって、この曲のイントロがわかるといつもしあわせな気持ちになる。
シンプルなうた、シンプルな歌詞。わたしにはそれがいちばんダイレクト。

きょうもがんばろう!
  1. daily
  2. | comment:0
photo-12 :: 2014/05/16(Fri)

photo2.jpg

疲れて所在なくなる寸前。

こないだ渋谷のお店で一目惚れ、ならぬ一聞き惚れしたレコードがこんな身近な場所で聴けたから
雨風強かったけど、心折れずに帰ってこれたよ。

@Jericho(Jazz Spot Jericho, 2014/05/16)
  1. photo
  2. | comment:0
Impluso :: 2014/05/15(Thu)

大学時代のとある風景。

よそと比べても拘束時間の長い研究室での1週間が終わってやれやれ、という土曜日。
習慣のように通っていた茨木のスクリーンのレイトショーが終わって10キロ先の家まで、ほとんど車の居ない真夜中の中央環状線をただまーっすぐ、西へ向かってバイクでびゅーんと走る。

唯一のおやすみだった日曜日に向かって爽快に駆け抜けていく感じ。

・ ・ ・ ・ ・ 

そもそも運転すること自体が好きだから、こっちへ帰ってきてから春がやってくるたびにまた乗りたいな、と思いたってはディーラーにも何度も行ったけれど、最後の最後でやっぱり決断できなくて。

ああ、そうか、こういう感覚がまだ脳裏に焼き付いているからなのか。
ついこないだ気がついて、ようやく諦めがついた。

向こうは向こう、こっちはこっち。


というわけで、バイクにさよならして迷ってたロードバイクを買った。

納車の日の帰り道。
立ち寄った近くのスーパーで、たまにしか見かけない、かつて乗っていた車種が偶然ぽつんと停まってた。

懐かしくはあったけど、羨望感はもうなかった。
なんか清々しかった。
  1. daily
  2. | comment:0
次のページ